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以下の日本文を英語に訳してください。 正確にお願いします。翻訳ソフトはご遠慮ください。もし、仮に私たちがコンビニのレジ前でお釣りの十円を募金したとしよう。私たち日本人の金銭感覚から見れば、たったの十円にすぎないかもしれないが、その十円という寄付がいつか遠い海を越えて、難民のための薬に、食料に生まれ変わっているかもしれないのである。同じ地球という屋根のもとで暮らす人として、できることは多いはずだと、私は確信している。日本は国土の多くが山がちな地形であり、一気に大量の難民を受け入れることは不可能であると考えられているが、だがしかし、現実に貧困国や政治難民に対しても、毎年巨額の援助金を搬出している。実際に、日本のNGOの働きにより、途上国に学校が建ったり、地雷除去が格段に進歩したりもしている。こうして日本人の多くの人が、今、ボランティア精神の名の下、海外での活動に励んでいる。 ボランティアに対して、嫌悪感を抱く人も多くいるが、決してボランティアという活動は一方的な援助ではない。多くのNGO従事者が述べているように、人種も言語も異なる人々から勇気や希望という恩返しを受けているのである。現在、JICA理事長を務め、国連難民高等弁務官を務めた政治学者でもある緒方貞子氏のこんな言葉に心を打たれた。「熱い心と、冷たい頭をもて」という言葉である。皆さんにはこの言葉の真意がわかるだろうか? 現在の国際情勢の紛糾を解決する糸口のような言葉のような気がしてならない。 決してあきらめない強い決意と、熱心な思いやり、冷静かつ機転のきく優秀な頭脳ドック。こんな深い意味が込められているのではないだろうか? 先進国と途上国、高所得者とニートやフリーターたち。格差という言葉は今の日本の状況にも合致するものがある。 複雑に入り組んだ現代社会の狭間で、自らの行き場を失い、毎日なにもしないで過ごす人々、人間関係や生きる意味を見失い自らの命を絶ってしまう人々。こうした苦悩にさいなまれている日本人も少なくはないはずだ。すべてのこうした人材を救助できることができればそれが望ましいが、無理であるのが現実と理想のギャップである。私たちも、あと数年後には社会という海原に出て、自らの目標や指針を明確にしなければならない決断の時が来るであろう。そんなときに、正しい決断を自らに、国際社会で通用する理念と主張をもつことができるか、これが社会の混乱や格差社会の修復を助ける一歩なのではないだろうか?

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